04 ART
問いを、かたちに。
見慣れた風景の中にある違和感。正しいとされるものの裏側。言葉だけでは通り過ぎてしまう感覚を、作品として目の前に置きます。

私たちは、世界を分かりやすくするために、名前をつけ、境界を引き、正しさを選びます。けれど、その線の外側には、まだ見えていないものが残っています。ARTは、見過ごされてきた違和感に光を当て、当たり前の輪郭をもう一度見つめるための場所です。作品の前で生まれた問いは、見る人の中でそれぞれ異なる形へ変わっていきます。
答えを置くのではなく、見方を揺らす。
- 01
問いを持ち帰ってもらう
作品の前で完結させず、見た人の日常のなかで続く問いを目指します。
- 02
素材から考える
表現したいことに合わせて、素材と手法を選び直します。
- 03
場をふくめて作品とする
展示空間、光、動線を含めて、体験として設計します。
